【無印良品の株が欲しいPart.1】無印良品はもうダメ?
無印良品の株が欲しい。
なぜなら【化ける株】と思うから。
ただ無印良品への悪評があるので、今回、【無印良品への悪評】について考えてみます。
無印良品(良品計画)の株に興味のある方の参考になればうれしいです。
無印良品は化ける?!だから欲しいではダメ
最近、『無印良品はオワコン』という声を聞くが、無印良品=良品計画(7453)の株が欲しくて買おうか迷っている。
というのも、無印商品は雑貨や衣類、商品など様々な商品が【シンプル】で統一された良質な商品として販売していると、多くの人に知られているからだ。
要するに、無印良品のブランド力が強く、多くの人にいいイメージとして受け入れらている。
このブランド力がいつか大きな起爆剤となり『大化けするのでは?』と強い期待を抱いてしまう。
ただ『無印良品は化ける!』と安直な理由で買うと痛い目をみるので、しっかりと『無印良品はオワコン』という声に耳を傾けてみます。
無印良品(良品計画)はオワコンか?
『無印良品はオワコン』という声もあるのも事実。
実際、コロナバブルで一時2829円あった株価は、業績見通しの悪さによって、今は半額以下の1300円台まで株価が下落。
追い打ちをかけるように、今年4月に発表した23年8月期第2四半期の決算では、経常利益・売上営業利益率の悪化に加え、従来の予想を下方修正をする事態となっている。
“良品計画、今期計上を9%下方修正”
https://minkabu.jp/news/3571901
業績悪化・株価下落により、市場からは見放されているのは株価を見れば明らか。
けど割安・成長株投資でテンバガーを目指す僕にとって『市場から見放されている株ほどアツい展開はない!』と思ったし、先に述べたように無印良品のブランド力が強いから、この企業に強い期待を抱いてしまうのよね。
では、具体的に無地良品はどのような企業なのかを、こちらで解説しています。
詳しく知りたい方はこちらをお読みください。
→【無印良品の株が欲しいPart.2】無印良品は何の企業か?
無印良品(良品計画)の株は、将来的に化ける株、テンバガーへと成りえる株かをじっくり調べたいと思います。
以下、銘柄分析に興味のない方は読まないでください!
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というのも、銘柄分析で必ず調べる、
- 売上・利益などの業績
- 貸借対照表の財務状況
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今後も、夢のテンバガーゲットに向けて、経済・銘柄分析のアウトプットをしつつ、実際に株式投資の様子をお伝えしてます。
最後まで読んでくれて、ありがとうございます。
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